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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-04-10 第164回国会 参議院 決算委員会 第6号

このシステムを見直すためには、最終的にはこれらの言わば延べ払い分を全部返済をいたしまして、新たなシステムを構築してオープン化をし、最も最適なシステムに切り替えていくと、こういう手続が必要になってくるわけでございまして、私ども現在、これにつきましてはいわゆるレガシーシステムの見直しというテーマの中で、平成十八年度から二十二年度までの五年間で新システムに切り替えるという形の対応をさせていただいております

青柳親房

1994-10-25 第131回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

現実には、平成六年度の防衛費の中で、人件糧食費主要装備延べ払い分で七九・六%、しかも、米軍駐留経費や基地や演習場等賃借料、隊舎の光熱水道費など、切り詰めようのない経費が大部分を占めていて、削減の可能性があるのは三・七%にすぎません。この中には訓練費施設整備費庁費などが含まれていますし、人件費駐留経費負担だけで二・八%増が見込まれていると聞いております。

鴨下一郎

1977-03-04 第80回国会 衆議院 予算委員会 第19号

次に、食管会計で赤字が出る原因をいろいろ調べてみると、韓国相当米貸し付けをしておるのと、延べ払い分として売っている。韓国に売っている。貸し付けが四十四年三月十一日で三十三万三千トン、これは十年据え置き二十年償還。第二次が四十五年二月十日で三十万トン、十年据え置き二十年償還。合計、貸し付けが六十三万三千トン。

柴田健治

1971-03-11 第65回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

そうして、延べ払い分というものばかりがふえていくというふうなことでは非常に困るのではないかということで、おまえのほうは採算の上からいって大体四%でやっていくものについてはぐあいが悪いだろうから、おれのほうは利子補給にしてやる、こういうふうな声も聞かれたわけでございますが、それはよく説明申しまして、われわれは利子の問題については努力いたしますが、利子だけの問題ではなくて、元本がどうなるかという問題が危険負担

石田正

1969-06-12 第61回国会 参議院 運輸委員会 第22号

それから輸出船に対します助成が、これは御承知のようにOECDでもきまりましたように、延べ払い分六%ということに相なっております。それからまた日本の経済は、非常にほかの国より成長力に富んでいる、これは荷物があるというような事情も勘案いたしまして、四%を五・五%に上げたわけでございます。日本船会社は非常に苦しいと思います。

澤雄次

1961-10-19 第39回国会 衆議院 決算委員会 第5号

たとい一億ドルの決済でも、輸出延べ払い分も入っておると思うが、この回収ということに対して、あなたの方でははっきり自信をお持ちになられるのかどうか、この点。  それからミナス製鉄所輸出入銀行の投融資が行なわれた前後に、八幡、富士、日本鋼管、この製鉄三社がミナス製鉄所のコンサルタント・フィーといいますか、相談指導料として二十億円向こうから受け取っておるということも聞いております。

小川豊明

1960-03-08 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

それから、なお現在問題になっておりますような輸出船につきましての金利を申しますと、現在輸出船金利条件は、七〇%の延べ払い分といたしまして、この分につきまして輸出入銀行から四分の金利造船事業者に貸すわけであります。造船事業者は、その会社の具体的をな、たとえば償却等を見まして、結局大体におきまして五分程度で外国船主延べ払い条件をつけて輸出をやっているというような状況でございます。

若狭得治

1958-12-23 第31回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

そういう点におきまして、必ずしも外国船主延べ払い分について金利を払っていないというわけではございませんし、それ等を相殺いたして考えましても、また雇用の点を考えましても、造船企業というものは今後とも輸出に多く力を入れていきたいというふうに、私どもは考えている次第でございます。御質問の要点にちょっと触れなかったと思いますが、御了承願いたいと思います。

山下正雄

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